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ウエダFPオフィスにかかわるメディア掲載情報やその他の情報を最新情報から順に掲載します。
2021年、2022年と読売新聞に取材記事が掲載されましたが、3月17日の全国版の「くらし」ページに取材記事が掲載されました。
我が国のキャッシュレス決済比率を他の国と比較すると構成比は低くなっています(30%程度)。
この点も含めて書いた「キャッシュレスと家計簿アプリでラクにお金管理する方法って?」という記事が2021年にファイナンシャルフィールドで掲載され、今回の取材依頼になったものです。
取材資料は掲載記事の前段部分を含めた内容を提供しましたが、私の記事としては後段のコメント欄になりました。
近々、当サイトにて全体の内容を掲載させて頂きますが、ご報告をさせていただきます。
ファイナンシャル・フィールドに掲載されています。
NISA制度が改正されることとなり、抜本的拡充と恒久化が話題となっています。
現在のNISA制度は、少額からの投資を行う人向けの非課税制度として始まったもので、老後資金など、ある程度の金額の金融資産を積立・保有するには不向きな点がありました。
ここでは、2023年度の税制改正大綱に記載されたNISAの改訂内容について学んでみましょう。
親から子に伝えたい、10~20代向けの金銭学習
今年は高校の家庭科の授業で「資産形成」の授業が始まるなど、若い世代への金融教育が話題となっています。今まで、お金や資産形成のことは個人まかせで、社会人としてスタートした後に、自力で学ぶことが多かった金銭学習ですが、今回は、親から子供たちに伝えたい金銭学習についてまとめてみました。
ファイナンシャルフィールド
日本人が持ち家に住む比率は、諸外国と比較しても高くなっています。持ち家比率は、30歳以降に住宅取得者が増え、60歳以上では8割近くの人が持ち家に住んでいます。「20代での持ち家」はどうなのでしょうか。今回は20歳代で持ち家に住むケースについて、その実態を含めて学んでみましょう。 →ファイナンシャル・フィールド