箱根駅伝に思う

 

 

今年の箱根駅伝は青山学院の完勝で終わりました。例年通り正月2日と3日はあれこれ思いながら画面にくぎ付け状態でした。経営からは離れましたが、組織をマネジメントする立場では例年以上に参考になりました。


笑ってゴール
笑ってゴールをするのが選手たちの目標のようでしたが、成る程その通りでした。笑ってゴールするために必要なことは   ・余裕ある達成  
  ・その為の準備   
  ・計画シナリオ
2日間約10時間のために、363日準備をしたのでしょう。


モチベーション
原監督のお話しに「自律」という言葉何度か出てましたが、笑ってゴールするための準備・練習は選手たちがその気にならなければシゴキになるでしょう。ヒントを与えながら、考えて自律的に取り組む中にモチベーションが上がるのでしょう。


リスクと決断
往路の勝利を決定づけたのは、3区と5区の1年生でした。この2人の頑張りが復路の3年生の区間新記録に波及したのは間違いないのではと思われます。1年生2人を難しい場面で投入するリスクの取り方に組織マネジメントの神髄を見た思いがします。決断する前に検証を重ねて、リスクを取る決断をした勇気に今回の成功の元があったのでしょう。

2022年01月05日