業務案内

神戸のファイナンシャルプランナー「ウエダFPオフィス」

当社のサービスについてご紹介します。

神戸・芦屋・西宮の独立系FP（ファイナンシャルプランナー）事務所です。

兵庫県内や近隣地域の方のご相談に対応可能です。オンラインでのご相談も可能ですからお問合せからご連絡ください。

定年退職時のお金と働き方の相談には幅広いテーマがあります。子育てが終わった50歳代から、定年退職後のお金のことやその先の老後の資金について考えることが大事になってきます。

より豊かな人生の後半を過ごすには、資産の賢い管理運用が大事です。一番のお勧めは、30年間のキャッシュフロー表作成により、老後資金の積み立てと定年退職後の取崩しを見える化することです。

資産運用は金融機関を窓口に行います。従来は通常の金融機関の営業口座（支店口座）が一般的でしたが、近年はネット口座やネット証券を利用することが多くなっています。

また、金保有する資産額が増えるほど融機関の担当者との信頼関係は重要です。
しかし、金融機関担当者との信頼だけでは資産運用することはリスクが伴います。

そんな場合に重宝なのは、資産運用のセカンドオピニオンです。
ウエダFPオフィスは金融商品を推奨しない純独立系FP事務所ですから、資産運用のセカンドオピニオンにピッタリです。

お金管理の方法が大きく変わりつつあります。ネット銀行、キャッシュレス決済、家計簿アプリなどを利用して上手な家計とお金管理をするのはいかがでしょうか。

高齢期の介護は、最初に経験するのは両親の介護のことになるのが一般的です。そして、その何年か後には自分たちの老後の住まいと介護の問題に直面することになります。

相続の問題は、自分が相続を受ける立場になる場合と、その先では自分の資産を配偶者や子ども達に相続させる二つの場面が出て来ます。その際に知っておくことと、実際に考える必要があることについて見てみましょう。