神戸のファイナンシャルプランナーはウエダFPオフィス【初回無料】
ごあいさつ
人生100年時代を迎え、この先の“なが~い”暮らしには「夢」と「不安」があります。
「夢」を実現するには努力と少しばかりの知恵が必要です。 経済・マネーの知恵でお手伝いするのがファイナンシャルプランナーです。
「不安」の種は健康・経済・おつきあい等ですが、経済・マネーの心配を解消するのはファイナンシャルプランナーです。
私の専門は定年前後のお金とくらしです。知識と経験でお役に立てればと思っております。
お気軽にご相談お受けします。
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定年退職前後の談なら神戸のFP・独立系ウエダFPオフィスへ
弊事務所の専門分野は定年退職前後のお金とくらしの相談です。
FP資格を保有する人は多数います。しかし、その大半は金融機関等の事業会社に所属しています。そのため、企業が方針を決めた金融商品を推奨することが立場にあります。
また、独立してFP事務所を運営する場合も、保険や投資信託等の金融商品を扱う場合が多くなります。
ウエダFPオフィスは独立系でフィーオンリーを貫く数少ないFP事務所です。
お客様本位のアドバイスができることを実行しております。
私は、お客様が不利益を被らないようにアドバイスするよう心がけています。
神戸・芦屋・西宮の阪神間を中心に活動しております。
FP(ファイナンシャルプランナー)とは
神戸のファイナンシャルプランナー「ウエダFPオフィス」
人は皆さん自分の人生の計画があります。あるいは夢と言った方がよいかもしれません。
結婚・持ち家の入手・子どもを育てる・リタイア後のプラン(海外・山荘・海辺)などです。
このようなさまざまな夢を持ち、その実現のために仕事をします。
そこで、夢を実現するには人生の計画・ライフプランを立てておく必要があります。
ライフプランにはお金の裏付けが必要です。
また、計画は、それぞれのライフイベントごとに必要なお金を計算して、必要額を確保するプランニングをする必要があります。
昭和の時代(1900年代)は、高度成長と年功序列給の時代でした。結婚・子育て・持ち家入手などのライフイベントを迎える時期には収入が増える構図になっていました。
したがって、年を経ると収入が増える有難い時代であったといえます。
一方、現在は同一労働同一賃金・成果給の方向に変わっています。若くても高収入が得られる可能性もありますが、ライフイベントに合わせて収入が増える時代ではありません。
また、銀行預金には利息が付かないのが普通になっています。そのため、金融資産の運用を考えるとことも必要な時代です。金融資産の運用は、一方でリスクを取ることも必要になります。
FPは、このような時代の家計の収支プランをそれぞれの人に合わせてオーダーメイドでつくる専門家です。
ライフプランについて、夢を実現するために一緒に取り組んでみませんか。
プロフィール
♦資格
ファイナンシャルプランナー CFP (日本FP協会)
福祉住環境コーディネーター
♦経歴
2005年3月 大阪府立大学経済研究科修士(MBA)
2007年6月 日本2007年7月 日本FP協会 CFPライセンス取得
2013年 7月 福祉住環境コーディネーター
2014年10月 独立系FP事務所 ウエダFPオフィスを開業
2017年4月 日本FP協会兵庫支部幹事
2022年4月 日本FP協会兵庫支部副支部長
2024年4月 日本FP協会兵庫支部幹事・副支部長退任
♦所属
参考
シャープ社友会 幹事 顧問
ニッポン・アクティブライフ・クラブ ナルク芦屋 運営委員 顧問
業務のご案内
詳細は業務案内のページをご覧ください。
神戸のFP ウエダFPオフィスが評価されるポイント
♦長いビジネス経験、リタイア経験(定年退職、再就職、資格取得、地域での活動)
♦金融資産運用、退職金の運用経験に基づいて、安全に重点をおいた資産運用アドバイス
セカンドオピニオンとして運用商品を独自評価、特徴、留意ポイントなどをフィードバック
♦独立系FPとして活動をしているので、金融商品について顧客本位のアドバイス
♦年金・税務に関しての専門知識は豊富、専門職(税理士・社労士)との連携で様々な課題に対応
♦様々なケースのキャッシュフロー表を作成し、ライフプランの道しるべに基づいてアドバイスができる。
♦最新の金融情報、金融ツール(キャッシュレス)、デジタルツールに精通
♦成年後見制度や家族信託の制度に詳しく、認知症の家族の資産管理・相続等に的確なアドバイス
♦公的介護施設(特養・老健)や民間有料老人ホームの運営に精通
♦日本FP協会兵庫支部の幹事・運営委員として長年活動し、ファイナンシャルプランナーのネットワークがある。